気付いたら金木犀が終わり、ハロウィンが終わり、そして今年が終わりそうです(慄然)。 電撃文庫の著:上遠野浩平「ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王」のkindle版を読んだ。面白かった。読んでいて一本の映画を観ている錯覚を覚えたし、終わり方には思わず破顔してしまった。君、おちゃめだね。...
日々過ごす中で、あまり元気が出ない。まあ、ようやく蔵書管理アプリをインストールしたので、少しずつでも有用に利用してゆくつもり。 創元推理文庫の小林泰三著「アリス殺し」のkindle版を読んだ。面白かった。...
あちいです。 河出書房新社の著:種村季弘、画:瀬戸照の「不思議な石のはなし」を読んだ。読みやすく、面白かった。...
双葉社の江戸川乱歩著・東雅夫編のkindle版「文豪怪奇コレクション 猟奇と妖美の江戸川乱歩」を読んだ。収録作の中で「蟲」と「お勢登場」が初読だったが、どちらも恐ろしく衝撃的な作品だった。...
新潮文庫の新井素子著「イン・ザ・ヘブン」のkindle版を読んだ。とても面白かった。...
まあまあ今月も低空飛行という感じでした。地に足も着かず、高くも飛べず、一応浮いてはいる、という感覚(?)。 朝日ソノラマノベルスの菊地秀行著「魔界都市〈新宿〉」を読みました。滅茶苦茶に面白かったです。 ドクター・メフィストは絶対に人気キャラの造形をしてると思います。久しぶりにすいすいと読書が出来たように感じられました。
今月も、心身ともに調子が芳しくありませんでしたね... (もう終わっている体の話しぶり)。 そういえば、無事に机を新調できました。これまで以上に作業を捗らせることが出来るんだろうか...!?(次回予告風)...
恐ろしいことに、前回の記事から1ヶ月ほど経っていたようです。その辺りの時間の早さ、時間感覚の鈍さも大分おっかないですが、一年でなくて良かったなと何処かで安堵している自分にも恐怖を禁じ得ません。 部屋を掃除したり、情緒の起伏が稀に見る乱高下をしたりと色々ありました。なかったかもしれないです(曖昧)。...
とうとうベッドが大破しました。あまりの事に這いつくばりーヨ蹲りーヨです。
ライティングの練習と、自分にとって覚えておきたい出来事を書き留めておくためにデジタル日記を始めました。幼い頃から、メモ帳や日記帳の類は、大抵買って数日で単なる落書き帳に変えてしまっていた自分ですが、三日坊主で終わらないように、なんとか気を配っていきたいところです。...